屋根の棟板金交換は大切です! | 【公式】家屋メンテ工房
コロニアル屋根には、屋根の棟部分に板金がかぶせてあります。
この板金が、風などの影響で浮いてしまったりはがれてしまったり
することがあります。
この板金は、木下地(ヌキ板)に釘やビスで固定されていますが、
木下地が傷んでくると、釘やビスが抜けてしまい、
風が吹いたときに、浮いたりはがれてしまうのです。
もし、板金が浮いてしまったのを発見したら、すぐに
当方にお電話下さい。
とりあえず、はがれた板金を戻して応急措置をいたします!
また、その場合火災保険で修理が可能な場合がありますので、
忘れずに申請しましょう。
それから、木下地を交換し、新しい棟板金を設置します。
近くの業者の強みです。
野木町・古河市・小山市には、最短でその日のうちに
お伺いできますので、ぜひ090-2490-0878
まで、お電話くださいませ。
2020年9月24日