野木町、古河市、小山市で屋根・雨どいの修理・外壁塗装なら家屋メンテ工房へ!

 
〒329-0111 栃木県下都賀郡野木町丸林369-6アリス冨士見B102
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野木町丸林369-6アリス冨士見B102

施工事例

屋根の塗装をご希望でしたが、実際に調査してみると、瓦のずれや、漆喰の剥がれなど、風害を受けた痕が見受けられました。ずれを直して、漆喰工事、シリコンラバー止めと、ご希望の屋根塗装をして仕上げました。遮熱塗料を使用しているので、夏の暑さも軽減できます。(小山市 S邸)

漆喰が古くなって、雨風にさらされ、流れ出ている状態でした。こうなると、瓦を支える効果がなくなり、瓦のずれや落下につながる危険があります。古い漆喰を取り除き、瓦を積みなおしました。 漆喰が新しくなったことにより、瓦がしっかり支えられるようになり、屋根が大変良い状態になりました。(茨城県境町 Y邸)
施工事例

漆喰が雨や風の影響で剥がれ落ちている状態でした。このままでは、雨水がしみ込んで、雨漏りの原因となってしまいます。ずれた瓦を直し、漆喰を塗り直し、さらに、シリコンラバー止めを施すことにより、地震や台風の時でもずれる心配はありません。(川崎市生田 Y邸)

施工事例
隣接する国道を通過するダンプなどの振動により、漆喰のはがれと、瓦のずれが生じている状態でした。漆喰を塗り直し、さらにシリコンラバー止めを棟の冠瓦や熨斗瓦にも施し、 振動対策も万全です。(群馬県太田市 E邸)
施工事例

コロニアル葺きの屋根で、棟板金が風により浮いてしまっていました。釘が抜け、手のひらがすっぽり入ってしまうくらい浮き上がっている部分もありました。そこから雨水が入り、雨漏りにより天井にシミができている状態でした。古い棟板金を取り除き、下地〈ヌキ板)を交換し、棟板金を新しくしました。(東京都世田谷区 H邸)

施工事例
漆喰部分が剥がれ、ポロポロ落ちているような状態だったので、お電話で無料診断を依頼されました。 2、30年前に流行ったラバーロック工法での修理をされていたため、漆喰が樹脂で塗られており、ペラペラと落ちてくる状況になっていました。できるだけ、元の樹脂を取り除き、漆喰をぬりなおしました。(栃木県小山市 S邸)
施工事例

コロニアル葺きの屋根が、紫外線や雨風による劣化により、ヒビ割れが欠けみられる状態でした。コロニアルに浮きの大きな部分も見られたので、雨漏りするのも時間の問題でした。ガルバリウムのカバー工法により、コロニアルを撤去することなく、工事することができます。ガルバリウムの屋根は、現在、一番長持ちで、丈夫な屋根工法と言われていますので、大変おすすめです!(野木町 F邸)